2010年09月25日

学園奇譚 第二十六話

仲はいいと思う。

思惑は、別にして。

第二十六話 廊下の途中。C
posted by 快音 at 02:08| Comment(0) | 学園奇譚。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

学園奇譚 第25話

俺、1年冬にスカウトで入ったからやってないんだよね。

新入生歓迎研修、で、めんどくさい説明は俺からするのかよ。

第25話 新人研修は疲れる。
posted by 快音 at 01:01| Comment(0) | 学園奇譚。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月23日

学園奇譚 第24話

要すと、夜の出来事という訳になる。

まああれだ、まともな夜じゃないんだけどね。

第24話 おつかいのやる気と結果は式に成らず
posted by 快音 at 01:14| Comment(0) | 学園奇譚。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

学園奇譚 第23話

冗談と冗談でない境目というのは難しい。
俺には冗談なんだけど、他人にはそうじゃないことが多すぎる気がする。

あれ、それって俺がおかしいのか?

第23話 捜索錯綜
posted by 快音 at 01:34| Comment(0) | 学園奇譚。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月09日

ROOS Element-"Mystic・Package" 04

壊れていくものがあり

直らぬものがあるとして

それが、心であるとして

たれぞ救うことが出来であろう?

わたしは神にあらず、しかして神を知るもの

故に、我その答えを知らず


 ――カシュナク・ドナスタス『古木』より――

4.思い出に、手向けの花を。
posted by 快音 at 06:19| Comment(0) | RO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月28日

ROOS Element-"Mystic・Package" 03

「どうされました、『黒にして黄金』のおんかた」
 黄金の毛並みが、左手の薬指に輝く黒い指輪を改めて眺めた。
「――うむ。この『嫉妬の指輪』を次に継ぐ者が現れる予感を感じたのでな。
 すぐやってくるだろう、その出会いが。
 それが楽しみでならない」
「せんだいのしっとのあるじはすばらしいかたでしたな、おんかた」
「まったくだ。あのウィザードほど力在る心の主はなかなかおらんだろう。
 だが――感じるのだ、次の『嫉妬』を。我に期待の心をもたらすほどの、嫉妬の、主を。
 在るべき時に、在るべき姿で我が眼前に現れるだろう――。
 楽しみである。実に、楽しみだ」


3.ふりかえるものの
posted by 快音 at 01:22| Comment(0) | RO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月15日

ROOS Element-"Mystic・Package" 02

「ま、そんなわけでヒュイクは一度ギルドを解散するって宣言した。
 俺達は、それを無視して居座った。
 その後、諦めたヒュイクの一存でそれまで活動していた首都を離れて、モロクに来たんだ」
「俺達はやり直せると思った。
 ヒュイクは俺達を見捨てられずに、ギルドはその後も続くことになった」
「結局――逃げていただけだったんだな、俺達は」

2.過去と言い分。
posted by 快音 at 23:37| Comment(0) | RO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月08日

ROOS Element-"Mystic・Package" 01

     Introduction.

 『不思議の筺には何がある?』
 そんな一節から始まる歌がある。なんのこたぁない、子供が歌う数え歌だ。
 中から何でも出てくる『不思議の筺』からは、お菓子が一つ、二つ、三つと出てきて、閉じるたびに増えていく。
 十まで数えて歌は終わり。子供はいっぱいのお菓子を脳裏に描いてうきうきしたところで「はい、じゃあ筺から出したお菓子は全部で幾つだったのかな? 解った人からおやつですよ」と先生に言われて、慌てて数え出す訳だ。
 いちたすにーたすさんたすよんたすごーたすろくたす‥‥
 でも知ってるか?
 あの脳天気なお菓子の数え歌、本当は全然別の物を数えてたんだって。
 むかーしむかし、まだ人間の殆どがグラストヘイムという国に住んでいて、巨人族と戦争をしていた頃。それは討ち取った首級を数える歌だったんだそうだ。
 物騒な話でね。数えの所のリズムがいいんで、だんだんと子供の数え歌になっていったんだと。
 まあ、そんな蘊蓄を知ったのもつい最近――あの本好きの珍奇なウィザードが教えてくれたんだけどな。本当なのかどうかは知らねぇけど。
 なんだろうな、そんな不気味な成り立ちの歌をネタにしたせいでこのギルドには不幸が起こるのかも知れねえと、最近ふと考える様になっちまった。

 何もかも悪いのは俺なのにな。
 ホント何で、≪Mystic・Package≫なんて名前にしたんだろう。
 本当になんで、こんな俺にみんな付いてきてくれるんだ。

 最近、そんな事を、よく考えてたりするんだよ。


     1.現実と、彼女の言葉。
posted by 快音 at 22:51| Comment(0) | RO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月10日

学園奇譚 第22話

一応。学生ですから。

甲1種取得の条件に「エーテル技能の広範な知識を持つこと」ちゅうのがあるので、まあそのなんだ、この資格持ってると授業が一部楽になったり。

唯一の利点、かね。


第22話 勉学は学生の
posted by 快音 at 00:47| Comment(0) | 学園奇譚。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月28日

学園奇譚 第21話

ダメと言われると。


やりたくなるのが人情だが、尻ぬぐいする方としてはふざけんなぶちのめすぞとかしか思い浮かばないんだよね。


第21話 腐敗する。
posted by 快音 at 00:40| Comment(0) | 学園奇譚。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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